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※抗生物質アンピシリンがあると,基本的には大腸菌は生存できません。
①表1より,培地(a)(b)(c)には,抗生物質アンピシリンampを添加してます(+)ので,プラスミドのampRを持っていなければ生存できません。
→選択肢(イ),(ウ)はあり得ない。
②lacZがあると,IPTGがあれば働いてX-Galを分解して青になる。
③遺伝子Xは,導入されるとlacZが壊れる。
考察
(a):ampのみ添加
→①よりプラスミドがあるのは確実だが,IPTG,X-Galは添加していないので,そもそも青にはならない。つまり,遺伝子Xが導入されたかどうかは不明
(c)白:amp,IPTG,X-Galを添加
→①よりプラスミドはある。『培地にIPTG,X-Galがある=青になる要素がある』にもかかわらず白になっていることから,②よりlacZが壊れていることが予想され,③より壊れた原因は遺伝子Xが挿入されているから…。
(c)青:amp,IPTG,X-Galを添加
→①よりプラスミドはある。『培地にIPTG,X-Galがある=青になる要素がある』で,結果が青なので,②よりlacZはある=③より遺伝子Xはない
わかりやすい説明ありがとうございます!
理解できました!