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活栓を開くとなぜ液体が固体と混じり合うようになるのでしょうか?
>活栓を開くと、最初入っていた空気が活栓方向に移動するため。
詳細は以下参照
https://xn--qck0d2a9as2853cudbqy0lc6cfz4a0e7e.xyz/inorganic/kipps-gas-generator
なぜ活栓を開くと装置の中の空気が活栓方向に移動するのかという話です。
>空気が満たされていて、活栓を開いたら、他に空いている場所はないから、空気が活栓方向に移動するでしょ。
回答ありがとうございます。例えば活栓の先が、下方置換法や、水上置換法などの装置だとしたら、空気はより広いスペースを求めて活栓方向に移動するということでしょうか。どちらも同じ空気なので圧力差がないように思えて、下方置換法で集めるとしたら活栓を開けても装置内の空気が動かないような気がするのですが。水上置換で集める時は、動きそうだなぁとは思うのですが。
活栓を開けても装置内の空気が動かないような気がする
>キップ内部に新しい気体が発生されるから、空気だけなら圧力差は無いが、発生する気体が増え圧力が増すでしょう。それが活栓方向に行き、水面から水上置換で発生するから集まるでしょ。空気と集める気体を捕集させるために。キップであろうが、試験管であろうが、気体が発生し、水上置換させて気体が集まる訳でしょ。空気圧が同じで集まらないと考えるなら、水上置換自体でどんな気体も集めることができなくなるよ。考え過ぎかな。
ありがとうございました
僕が聞きたいのは、なぜ活栓を開くと装置の中の空気が活栓方向に移動するのかという話です。
その辺りを詳しく教えていただきたいです。
気体発生を止めるときに、活栓を閉じると発生した気体の圧力によって液面が押されて固体と液体が離れていくのは理解できるのですが