Mathematics
มัธยมปลาย
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問題と解答も載せておきます。

(2) mnが3の倍数→nの少なくとも一方は 3の倍数である 対偶mnのどちらとも3の倍数ではない ⇒mnは3の倍数ではない。 ある整数h,kを用いて、m,nを 3h+p, 3k+gと表す。(P.4=1,2) mn=(3h+p)(3k+q)=qhk+3hg+3kp+Pq = 3:( 3 hk + hq + kp) + pq P9は1,2,4となり得るがいずれも3で 割り切れない。また、3hk+hq+kpは 整数だから3(3hkrhq+kp)+pqは3の倍数 でない。 よって対偶が真であるからもとの対偶も真である。
117 17m, nは整数とする。 次の命題を証明せよ。 (1) n²が5の倍数ならば, nは5の倍数である。 *(2) mnが3の倍数ならば,m,nの少なくとも一方は3の倍数である。
(2) 対偶「m, n がともに3の倍数でないならば, mnは3の倍数でない」を証明する。 m,nがともに3の倍数でないのは, k, lを整 数とすると,次の [1]~[4] のいずれかの場合で ある。 [1] m=3k+1, n=3l+1のとき mn=(3k+1)(3l+1) = = 3(3kl+k+l) +1 [2] m=3k+1, n=3l+2のとき mn=(3k+1)(31+2) =3(3kl+2k+1)+2 [3] m=3k+2, n=3l+1 のとき mn=(3k+2)3l+1) =3(3kl + k + 21) + 2 [4] m=3k+2, n=31+2のとき mn=(3k+2)(31+2) =3(3kl +2k+ 21 + 1 ) + 1 よって, [1]~[4] のいずれの場合も, mnは3の 倍数でない。 ゆえに, 対偶は真である。 したがって,もとの命題は真である。

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