x>1というのは確定なので、x-1は必ず正の値をとるので絶対値記号はそのままはずすことができ、
lx-1l=x-1となります。しかしx>1のときx-2は正の値をとるのか負の値を撮るのか決めることが出来ないので、x-2が正になるときと負になるときで場合分けをします。
x>1かつx-2≧0すなわちx≧2のとき〜回答参照
x>1かつx-2<0すなわち1<x<2のとき〜回答参照
という感じです!
全然わからなくて大丈夫です!
この2がどこから出てきたかと言うと、(i)の場合では1<x<2の時の話をしているので、1<x<2を大前提としているわけです。このとき、x>9/5となります。なので、x>9/5と1<x<2の範囲を合わせて、9/5<x<2となります!
なんで1<x<2という範囲が出てきたんですか?どう考えたらこの範囲が出てきますか?おしえてください🥲
そうなる理由がよく分からなくて…💦
1<x<2と2≦xという場合分けになる理由ですかね?、
xが2より大きいか2より小さいかで絶対値の外し方が変わるからです!xが2より小さいときはlx-2lは必ず負の値をとるので、絶対値記号を外す時はマイナスをつけて-(x-2)
xが2以上の時は、x-2は必ず0以上の値をとるので、
絶対値記号はそのまま外せてlx-2l=x-2となります
返信遅くなり申し訳ありません🙇♂️
6・7割くらい分かった気がします!あとは問題解いて慣れていきます‼️ありがとうございます🙇🏻♀️𓈒𓂂𓏸
ごめんなさい😭わからないです…まだ習ってないところであまり理解できてなくて…。x-2で、x>1→2としたら、2➖2で正の数じゃないからってことで合ってますか?🙇🏻♀️💦