Japanese classics
มัธยมปลาย

用言の傍線部の右横に活用形を書かないといけないのですが、
わからないので、誰か全部書いてくれませんか?(3)

30 へいけるのがたり 『平家物語』作者未詳 本誌P33~3383 入道相国の北の方、 二位殿の夢に見給ひけることこそ おそろしけれ。 猛火の おびたたしく燃えたる車を、門の内へやり入れたり。 前後に立ちたるものは、 ~ある あるいは馬の面のやうなるものもあり、 あるいは牛の面のやうなるものも あり。 車のまへには、無といふ文字ばかり見えたる鉄の札をぞ立てたりける。 二位殿の夢の心に、「あれはいづくよりぞ。」と御たづねあれば、「閻魔のより、 平家太政入道殿の御迎ひに参って候ふ。」と申す。 「さてその札は何といふ札ぞ。」 と問はせ給へば、「南閻浮提金銅十六丈の盧遮那仏、焼き滅ぼし給へる罪によって、 無間の底に堕し給ふべきよし、閻魔の庁に御さだめ 候ふが、無間の無を書かれ て、間の字をばいまだ書かれぬなり。」とぞ申しける。 二位殿 うちおどろき、汗水 になり、これを人々に語り給へば、聞く人みな身の毛よだちけり。 □その他【 ●作業した項目に図を入れよう。 商品詞分解 現代語訳 □補足( 14 物語

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