Japanese classics
มัธยมปลาย
このような問題はどう解いたらいいのでしょうか
2枚目の方は回答です。
問一
次の ( )内の用言を適当な形に活用させなさい。
身の全く久しからむことをば(思ふ) ず。
【眼は】
しばし(奏づ) て後、抜かんとするに、 おほかた抜かれず。
(おりなさい)
あやまちすな。 心して (降る)。
③ 聞くらむとも ( 覚ゆ)ず。
(3
よごとに黄金ある竹を見つく) こと重なりぬ。
⑤ 乾飯(食ふ) けり。
⑥世は定めなきこそ(いみじ)。
⑦ ますます(悲しけり。
(8)
⑧ 野分のまたの日こそ、いみじう (あはれなり) をかしけれ。
⑨ あだし野の露 (消ゆ) 時なく、
⑩ 稲妻の光の間にも我や(忘る)。
⑩ 物に感ず) ことなきにあらず。
2 聞こゆべきことなむ (あり)。
(N)
問1 ( )内の用言を適当な形に活用させなさい。
奏づ
奏で
降る
降りよ
覚ゆ
覚え
見つく
見つくる
食ふ
食ひ
いみじ
いみじけ
悲し
悲しかり
あはれなり
あはれに
消ゆ
消ゆる
忘るる
感ずる
ある
1
(2)
3
(4)
(5)
03
7
(8)
9
10
ID
12
忘る
感ず
あり
れ
(連用形
(命令形)
(未然形)
(連体形)
I
(ERB
(連用形)
(連用形)
(連体形)
(連体形)
1
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