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変異体により活性を失った酵素を加えると、変異した酵素の関わるところで反応の連鎖が終わってしまいます。つまり、反応を進めるには活性を失った酵素の元々の生成物を入れることで酵素が働いたと同義にしてしまえばいいのです。
今回の例を挙げて考えてみます。
酵素Xの変異体を入れると物質Bを加えた時のみ反応する。つまり、酵素Xは物質Bを生成する酵素だということがわかります。そして、C、Dを加えても反応しないということは酵素XはCとDいずれかの物質を用いてBを生成していると分かります。そのため、CDはBより前の反応の物質とわかるため、Bはウ、Xがカ と分かります。
酵素Yの変異体の場合BCDのいずれかを入れると反応とあるので、YはAを用いて、BCDのいずれかを生成することが分かりますのでYはエと分かります。
酵素Zを入れるとBCのいずれかで反応します。Bはウと確定していますので、Cがイとなり、Zはオに当たることが分かります。
参考になれば幸いです。
は さんほんとにありがとうございます!!