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มัธยมปลาย
เคลียร์แล้ว

whether の名詞節と副詞節について教えて下さい
下の2つの文を見つけたのですが

上の文法はwhether以下がhe willなので名詞節で
下の文はshe comesなので副詞節だと思うのですが
二つとも〜かどうかの意味なのになぜ
名詞節と副詞節なのでしょうか

It is unclear whether he will come to the party.
彼がパーティに来るかどうかは分からない
It makes no difference to me whether she comes or not.
かのじょが来るか来ないかどちらでも私は構わない

よろしくお願いします

คำตอบ

✨ คำตอบที่ดีที่สุด ✨

whetherの節の中の動詞を見ても意味ないですよ。

この文はどちらも形式主語itが使われていて、このitを受ける真の主語がwhether〜のまとまりです。
つまりwhether〜のまとまりは文全体の中で主語になっているんです。主語は名詞しかなれませんから、このwhetherの節は名詞節です。

whetherのまとまりの中がどういう形になっているか
ではなくて
whetherのまとまりが、文全体の中で何の役割をしているか、主語なのか、目的語なのか、修飾語なのか、とかを判断して考えるんです。

ことの

形式主語だから名詞節なのだと分かりました
でもなぜ上の文はwhether以下が未来形で
下の文は現在形なのでしょうか
下の文も未来形のはずでは??

ののののの

おーなるほどたしかに

言ってることがひっくり返っちゃいますけど
itは形式主語ではないのかもしれませんね。
ちゃんと調べてみないとわかんないけど、
状況のitって言われるやつとかなのかな
たしかにwhetherは副詞節と考えないと辻褄合わないですね。

日本語の訳で引っかかっているのなら
かのじょが来るか来ないかどちらでも
というのは
かのじょが 来ても来なくても
ということですから副詞節のよくある定番の訳と何ら違いはありませんね。

調べてみますからお待ちください

ことの

写真の書き込みを見つけました
これによると名詞節か副詞説か微妙なので
しょうか

ののののの

副詞節として考えるなら、その画像の通りの解釈しかないだろうと思います。
ただ、問題は
it makes no difference whether〜
の形でかつ
whether〜が未来の内容をいう場合に
willを使う場合も現在形を使う場合もどちらも例文で見られることです。
あくまでネット検索した感じではですが。
多いのは圧倒的に現在形で書く方です。

もしどちらかが間違いでなければ
同じ表現なのになぜ使い分けるのか、
そして使い分けた場合にitの解釈もwhether〜の位置付けも全て変わってしまうというのは
ちょっと問題ありなんじゃないのかとおもいます。

ののののの

whether節の中にwillがつく、whether節が名詞節のパターンは単なる誤用なんじゃないの?
とも思ったんです。

もし誤用だとすると
[名詞] make no difference
名詞 が どちらでもよい
という言い方は誤りで

[名詞]の部分には形式主語のitだけじゃなく、普通の名詞も来ないはずだと思うんです

それで
it[状況] makes no difference
状況 が どちらでもよい
のみが正しいということになるんだと思うのです

ところが画像のように、

[名詞] make no difference
という表現もあるので
この表現でたまたま
it〜whether〜の形式主語構文になっていると考えれば
whetherの節にwillが入ってもおかしくないとも言えちゃいます。

なので、とても微妙な表現であることは間違いないと思います。
英作文で書くなら現在形を使った方が良いように思いますけどね。圧倒的多数派だし。

ことの

現在形が多いんですね
こういうものだと覚えておこうとおもいます
調べてくれてありがとうございました

ののののの

https://tekibo.net/it/

この非人称のitだと、考えるのが無難かなと思います

ことの

2文とも形式主語ではなくて
この非人称のitと考えるということですよね?

ののののの

いや、unclearの方は形式主語です!
これは間違い無いと思います

ことの

It makes no difference は
形式主語ではないということですよね
たまたま主語がItだったから形式主語に
見えてしまったということですよね
そうなると副詞節だから現在形が正しいですよね?

ののののの

基本的な考え方はそうです。

ただ、副詞節(現在形)が正しくて
willを使う名詞節の形は完全に誤用である
とも言いきれなさそうで
すっごい微妙 
っていうことをさっきの長文で説明したつもりです。

it makes no difference でもwillが使われている例文があるっていうのそうだし
なにより
one or two more or less っていう名詞からはじまる文があるっていうのがかなり重要ですね。
つまり普通の名詞が主語にこれるんだから、「状況」とか「非人称」みたいな捉えどころのないものだけじゃなくて、形式主語と真の主語がっていう「名詞」が主語にきても問題ないってことですよね。

調べてみないとわからないけど
whether〜 make no difference
という書き方ができるのかどうか
っていうのが大きな判断ポイントになりそうな気がします。

whether〜が副詞節で現在形 だとすると
whether〜 makes no difference
の形は取れませんからね。

ののののの

differenceで成句を調べてみると
いままで話してたことがまるまる覆ることが書いてます
てことはやっぱりitは形式主語で、後ろは名詞節、だけど現在形を使っているっていうことなのかなぁ…

ことの

画像のwhere節は、形式主語なんですね
この問題は頭の片隅に入れて保留にしておく
ことにしました
ありがとうございました

ことの

度々すいません
形式主語は、it is とthatの間には
形容詞か名詞しか入れなかったと思います
なのでIt makesのitは、形式主語ではない
と思うのですがどうでしょうか

ののののの

それはあんまり関係がないですね。

そりゃit isとthatのあいだには形容詞名詞しか入りませんよ。isが動詞なんですから。

ののののの

it is〜の形(つまりbe動詞を使った形)以外にも
形式主語構文はいくらでもありますから、
その説明は成り立たないと思います。

あと
辞書は学問的にそれなりに根拠のあることしか載せないです。なので
itは形式主語で、whetherの節は名詞節なんだけれども
なんらかの(おそらく意味的な)理由から現在形を使っている
名詞節だからwillを使うことも可能なんだけれども、あえて現在形を使う意味的な理由がある
ということだと思います。

ののののの

make no differenceという表現それ自体は、
ある2つのものを比べて
「違いを作らない」「違いがない」
という意味ですよね。

whetherの節内でwillを使う場合っていうのは、
その2つのことが現実にこのあと起こりそうだと
話し手が思っている、と読めます。

一方で、現在形の場合は一般論を述べる形式だから、
一般的な感覚として、というふうに言いたくて
現在形にしている ということがわかります。

ただ、注意すべきことがあって
仮に実際には「一般的」でなくて
「話し手がそう思っているだけ」のことであっても、
現在形を使う場合があるかもしれないです。

なぜなら現在形を使うことで
「自分だけではなく、一般的に誰から見てもそう思うはず」
という意思表示になって、
説得力を強める効果もあると思うからです。

こんな感じで、
意味的な観点から現在形を使う理由を
理解した方が良いように思います。

ことの

形式主語は、It isだけだと思い込んでました
意味的な理由から現在形になっている可能性が
あるんですね ありがとうございました

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