History
มัธยมต้น

人類はなぜ進化したのか
人類が道具を使うようになったのはなぜか

(1) (猿人) (約700 万年前) ・(2本)の足を使って歩く ・脳が発達し、 手 (前足) を使って石などを )として使うようになる で起こったと (道具 ・アフリカ 考えられている ・(氷河期)(260万年前) ・・・寒い時期 (氷期) と暖かな時期 (間氷期) を繰り返す (2) (原人) (約240万年前) ・狩りや漁、採集を行う。⇒意思を伝えるため(言葉 を使う ・打製 石器を作り始める ・火 の使用⇒料理が出来る。 (3) (新人) (約20万年前) ・洞穴の壁に(動物)を描く ・死者の手あしを折り曲げて副葬品を埋葬 →芸術や (信仰)などの精神活動も 豊かになっていく Q 日本にはいつ、なんのために人が来たのかな? 人は、9万年以上前から食べ物 を求めて日本にやってきた。 (4) 氷河期が終わり (約1万年前) 暑くなる大型の動物が減る 食料に困る →食料対策 ・すばやい動物を狩るために(弓)を使う ・飼い慣らして(牧畜)を始める ゆうこう (農耕)を始める ・磨製石器 や土器が作られる ヒマラヤ 「北ルート ヒマラヤ [南ルート All 動物の骨が見つかる) 野尻湖 対馬 ルート 港川 ルート 北海道 「ルート」 金取遺跡 9万年前の石器が見つかる) ―岩宿遺跡 (旧石器が見つかる) (化石人骨が見つかる) <人類が道具を使うようになったのはなぜか> 食料を確保するため 食べやすくするため ・自分達が暮らしやすく するため

คำตอบ

①道具を使うのは、前足が手となり、物を持てるからです。
手が発達したのは、樹上生活をしていたので、前足が器用になった。

②遺伝子による身体的特徴では、草原では生きていけない。
そもそも、木の上に逃げていたのに、地球環境の変化で、森が草原になり、草原の中で、大型肉食動物と戦い、エサを捕食しなくてはならなかった。その時に、木の枝(こん棒)や大きな骨を持って、大型肉食動物の攻撃に対抗しようとした。

③こん棒が、槍(やり)になり、投槍器(とうそうき、アトラトル)になり、弓矢になった。
守る道具が、狩りをする道具になり、戦争の道具になった。あとは、勝つために技術革新がなされて発達していった。

④武器とは別に、衣食住の発達によって、人はより安全に生活できるようになる。
衣:針によって、毛皮をぬうことで、寒い地域でも生活が可能。
食:火、器の道具が役に立つ。
住:夜露をしのげ、天候に左右されない。洞窟と違い、獲物を追って、狩り場の近くに移動できる。

技術 技術革新 理科 歴史 社会 主体的・対話的深い学び 課題発見・課題解決 steam教育
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