Chemistry
มัธยมปลาย
เคลียร์แล้ว

問8です
解説には
「酸性条件の3分の5倍のKMnO4を要するので7.4×5/3=12.3≒12(ml)」
と書かれていたのですが全くもって理解出来ません💦
どなたか教えていただけませんか?

「ⅡI」 以下の文章を読み、 設問に答えよ。 濃度不明のオキシドール (H2O2水溶液)の質量パーセント濃度を求める実験をした。 まず、市販のオキシドールを正確に 10.0 ml はかり取り実験器具 A に加えた後、精製水を加 えて正確に10倍に希釈した。この希釈した溶液を、 実験器具 B を用いて正確に 10.0ml はか り取り、実験器具Cに入れた。 そこに 1.0 mol/L希硫酸を5.0ml加えた。 次に、実験器具 D に 0.050 mol/Lの過マンガン酸カリウム水溶液を入れ、 希釈したオキシド ールを入れた実験器具Cに滴下したところ、 反応終了 (X) までに 7.4mlを要した。 0.37 DOTY 過マンガン酸イオンの硫酸酸性下での酸化剤の半反応式は MnO4 +8H+ +5e Mn2+ 4H2O 過酸化水素の還元剤の半反応式は H2O2 O2 +2H+ +2e- 7.4 100037) 10 1000
(TH) 記せよ。 モル濃度を、有効数子2です。 0:93 mol/L (問7) 市販されているオキシドールの質量パーセント濃度を、有効数字2桁で求めよ。 求め た過程を明記せよ。 H2O2 の分子量は34。 オキシドールの密度を1.0g/cm3 とする。 (問8) この滴定実験で、 希硫酸を入れることを忘れて実験した場合、過不足無く反応するま でに要する過マンガン酸カリウムの体積を有効数字2桁で求めよ。 求めた過程を明記する こと。 中性条件下では、 過マンガン酸イオンは以下のように働く。 MnO4- + 2H2O +3e- → MnO2 + 40H 7.4502 0.02 1.35 x X food 0.075) 5×0.77.4×5 →302+6H++be 3= x ×2/2/2 0.093× 10 tooo 0.93 + 16H² +10e → 2 Mn² + +811₂0 2X0.05X 7.9-50₂ flolt the 1000 = 5xαck 1000

คำตอบ

✨ คำตอบที่ดีที่สุด ✨

酸性の式で、MnO4-:e-=1:5 ……①
塩基性の式で、MnO4-:e-=1:3 ……②

②より、e-=3MnO4-
①より、e-=5MnO4-

つまり、同じe-1molと、酸性ではMnO4-と5mol反応するが、中性では3mol反応する。だから、中性時は、酸性時と同じmolのMnO4-を反応させるのに5/3倍必要になる。

酸性時に使用した体積が7.4mLだから、この5/3倍必要になるから、
7.4×5/3=12.3≒12mLとなる🙇

やまもと ばなな🐤

先生の解説よりとても分かりやすかったです!!!
ありがとうございました😊

🍇こつぶ🐡

それはよかったです。
この2式を比べるやり方は、COD計算とかで使うので、慣れて下さい🙇

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