Japanese classics
มัธยมปลาย

古文の動詞の活用表の分類について教えてください。
『あいううええ……』などの見分け方が知りたいです!
よろしくお願いいたしますm(_ _)m

言語文化 古文 活用表 高一 テスト

คำตอบ

未然形→動詞に「ない」をつける(分からない)
連用形→動詞に「ます」をつける(分かります)
終止形→動詞の基本形(分かる)
連体形→動詞に「こと」をつける(分かること)
已然形→動詞に「ば」をつける(分かれば)
命令形→動詞を命令する形に(分かれ)

こんな感じにやると、単語の変化していない部分(語幹)は「分か」で、変化している部分は「ら、り、る、る、れ、れ」となり、母音でいうと「a、i、u、e」の4つを使っているので四段活用、「ら、り、る、る、れ、れ」はラ行なので、これらを考慮すると「ラ行四段活用動詞『分かる』」であることがわかります。

○行の「○」は必ずカタカナで表します!

四段(よだん)活用は「a.i.u.u.e.e」

上(かみ)一段活用は「i.i.iる.iる.iれ.iよ」(あいうえおの真ん中である『う』の上の『1』音だけ使っている)

上二段活用は「i.i.u.uる.uれ.iよ」(あいうえおの真ん中である『う』を含む上の『2』音だけ使っている)

下(しも)一段活用動詞は「蹴る」しか存在せず、「け、け、ける、ける、けれ、けよ」

下二段活用は「e.e.u.uる.uれ.eよ」(『う』を含む下『2』音)

カ行変格活用は「来(こ)」だけで、「こ、き、く、くる、くれ、こ(こよ)」

サ行変格活用は「〜する」と訳せる語のみで、「せ、し、す、する、すれ、せよ」

ナ行変格活用は「死ぬ」「往ぬ(いぬ)」だけで、「な、に、ぬ、ぬる、ぬれ、ね」

ラ行変格活用は「あり」「をり」「侍り(はべり)」「いまそかり」だけで、「ら、り、り、る、れ、れ」

です!

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