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問1 「見つめ」の活用の種類と活用形
「見つめ」は「見つめる。」という下一段活用の動詞です。
「見つめ・ない=未然形,見つめ・ます=連用形,見つめる。=終止形,見つめる・とき=連体形,見つめれ・ば=仮定形,見つめろ。=終止形」というように活用します。
「語幹(活用しない部分)」が「見つ」で,
「め・め・める・める・めれ・めろ」が「活用語尾(変化する部分)」です。
このように見ると,「見つめ」という形は「未然形と連用形」両方に存在します。ですから,「見つめ」だけでは「活用形」を判断することはできません。「見つめ」の後にどのような言葉がくるのかわからないと判断できないのです。
もし「見つめ」の後に「ない・よう」等があれば,「未然形」です。また,「見つめた。・見つめます。・見つめて・見つめ,(「,」を打って省略するのを「中止法」といい,連用形である。)」等であれば,「連用形」と判断できます。
問2 イ(間違えていたらごめんなさい🙇)
問3 A はらはら B ちらちら
問4 解らないです。
問5 ア 問6 分からないです。
問7 エ