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熱した塩化バリウム溶液を少量ずつ徐々に滴下すると塩化バリウムの吸着を防ぐことができる上、加熱により沈殿の粒子を粗大にすることができる。
硫酸バリウム沈殿生成後、一定の時間温浸すると結晶粒子が粗大となる。この操作を、結晶の熟成という。
熟成とか詳しくは、以下
https://home-01.com/%E5%88%86%E6%9E%90%E5%8C%96%E5%AD%A6/%E6%B2%88%E6%AE%BF%E3%81%AE%E7%94%9F%E6%88%90/
上の内容から、ゆっくり加熱すると、小さな結晶が溶け、大きな結晶にくっつき粒子が大きくなり、表面積が小さくなるから、不純物吸着が少なくなる。そのため、共沈しにくくなる内容が書かれてます。
熱しないと、小さな結晶も溶けないから熟成しないし、吸着もしないから、他の沈殿が増えると思う🙇
この原理は、オストワルト熟成(核の成長)の時だけだと思っていました!核生成の時もオストワルト熟成と同じような原理っていうことですかね??
たくさん質問してしまってすみません💦
量子系は詳しくないので、以下参考にされて下さい
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AA%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%B4%E3%82%A1%E3%83%AB%E3%83%88%E7%86%9F%E6%88%90
追加
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E6%A0%B8%E7%94%9F%E6%88%90
色々質問してしまってすみません、。ご対応ありがとうございました!
いえいえ🙇
またまたすみません。
ゆっくり加えると吸着を防げるのはなぜですか??
ありがとうございます。
ずっと混乱してて、私の解釈を。ゆっくり加熱して、温浸するとオストワルト熟成が起こり、界面エネルギーが駆動力となり、結晶が成長していく。ここは、分かります。そして、こつぶさんより▶︎結晶が成長することで表面積が小さくなるため共沈が起こりにくくなる。
ここまで理解しましたが、オストワルト熟成の前の段階の話で、まず、沈殿を作る時に、硫酸試料に塩化バリウムを加えます。それを加える際にゆっくり入れると今日ちんが起きづらい理由が分かりません。ここは、まだ核生成の段階で、結晶の大小は関係ないと考えられるので(全てまだ小さい)、どのようなことが起こっているのか混乱しています。本当にに何度もすみません
私も量子系は詳しくないから、上のサイトで確認されて下さい🙇
ありがとうございます。ここまでくるとリンクにも詳しく載ってないので、論文あさってみます(結構漁ってるのですがピンポイントでなくて)
ありがとうございました。
回答ありがとうございます!実は、私もこれ読んで、、オストワルト熟成の原理もそれなりに理解してるつもりなのですが、塩化バリウムを熱することによって、どういうことが起こるかのかが分からなくて、熱してない塩化バリウムだと、どうなるとか、、。塩化バリウムを入れる段階は、核生成の段階で、熟成とは関係ないと考えると原理がやっぱり分からなくて、、。すみません💦