Chemistry
มัธยมปลาย
เคลียร์แล้ว

(2)です
22.4✖️10の3乗mL(22.4L)と500/1000Lは単位かLであるのに対し56mLは何故mLのまま計算していいのでしょうか?

138. 水溶液のpH次の各問いに答えよ。 ただし, log102=0.30, 水のイオン積Kw を 1.0×10-14 (mol/L)とし, (3), (4) は小数第1位まで求めよ。 (1) 0.050mol/Lの酢酸水溶液のpHが3.0 であった。 この酢酸の電離度はいくらか。 (2) 0℃ 1.013×105Paで56mLのアンモニアを水に溶かして 500mLの水溶液をつ くった。 この水溶液のpHはいくらか。 アンモニアの電離度を0.020とする。 学 (3) 0.040mol/Lの硝酸水溶液のpHはいくらか。 硝酸の電離度を1とする。 1.0 学 (4) 0.010mol/Lの硫酸水溶液のpHはいくらか。 硫酸は完全に電離するものとする。 79
が7よりも小さ 性は強く、 いほど塩基性 在するので、混合水溶液の水素イオン濃度は、次のようになる。 [H+]=L 0.101 mol 2L =0.0505mol/L 一方、pH=2の水溶液の [H+] は 0.010mol/Lである。したがって混 合水溶液の方が [H+] が大きく、酸性が強くなるので、pHは2よりも小 さくなる。 pHが大 びに,[H+] る。また、 容液を水でう のHは中性の ていく。 になる。 138. 水溶液のpH・ この水溶液では ライオン横に 10-14 (mol/L 0120 解答 (1) 2.0×10-2 (2) 10 (3) 1.4 (4) 1.7 1価の酸(電離度α)のc [mol/L] の水溶液では, [H+]=ca 解説 [mol/L] である。同様に、1価の塩基の場合は [OH-]=ca [mol/L] とな る。塩基の水溶液では, 水のイオン積Kw を用いて [H+]を求める。 (1) pHが3.0 のとき, [H+]=1.0×10-3 mol/L となる。 電離度をαと すると [H+]=ca=0.050mol/LXα=1.0×10-3mol/L α=2.0×10-2 性の水溶液 (2) 0℃, 1.013 × 105Paの気体1molの体積は22.4L(22.4×10mL) なので, 56mLのアンモニアを溶かして 500m にした水溶液のモル濃 度は, -56mL 22.4×103mL/mola 500/1000L =5.0×10-3mol/L 6 したがって, [OH-]=ca=5.0×10-3mol/L×0.020=1.0×10mol/L 水のイオン積から, [H+]=- Kw [OH-] 1.0×10-14 (mol/L) 2 1.0×10-4mol/L thin -=1.0×10-10mol/L 2 pl pH=-logio [H+]=10 別解 塩基のpHを求めるときは, pOH を用いると便利である。 pOH=-logio [OH-] pH+pOH=14° ]と[OH-] このアンモニア水の[OH-]は1.0×10mol/Lなので, pOH=-logio (1.0×10-)=4 定となる。 O 1.0 辺の pH pH=14-pOH=10 (3) [H+]=ca=0.040mol/L×1=4.0×10mol/Lなので pH=-log10 (4.0×10-2)=1.40 ( 4 硫酸 H2SO』 は2価の酸であり、完全に電離するので、 [H+]=0.010mol/L×2=2.0×10mol/La pH=-logio (2.0×10-2) = 1.70°

คำตอบ

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標準状態で56mLのアンモニアを溶かして500mLにした。

標準状態で56mLのアンモニアとは、56/(22.4×10³)=0.0025mol
   ※56mL=0.056Lだから、0.056/22.4=0.0025molでも可

また、溶液500mLとは0.500Lだから、

標準状態で56mLのアンモニアを溶かして500mLにした。
      ⅠⅠ
0.0025molのアンモニアを溶かして0.500Lにした。

モル濃度とは溶液1Lに含まれる溶質の物質量を表したものだから、
0.0025×2=0.0050mol/L

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