คำตอบ

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likely が形容詞で
more likelyはその比較級です。

importantがmore important・most importantとなるのと同じです。

be likely to〜は「〜しそうだ」だから
be more likely to〜は「より〜しそうだ」ということです。

美優

likelyは元々補語で前に出てきて比較級になったってことですか?後ろの文の元々 の文は
you are likely to have a heart attackですか?
あとこの分にsv振ったらどんな感じなります?

ののののの

>likelyは元々補語で前に出てきて比較級になったってことですか?

そうです。the 比較級〜, the 比較級… の構文の中で使うためにですね。

>後ろの文の元々 の文は
you are likely to have a heart attackですか?
あとこの分にsv振ったらどんな感じなります?

元々の文はそれであってます。
文構造ですが、前に別の質問で言った通り、
英文解釈って正解が1つじゃなくて、どういう基準をもって解釈するかによって、正解がいくつかあるんですよ。なんで複数紹介します。

一旦分けます。

ののののの

一度いろいろ書いたけど、またどうせ、
わかんねーって言って余計に混乱するだろうと思ったんで消しました。

レイさんが自力で出来ないといけない解釈は
you are likely SVC
to have a heart attack 副詞句
です。
likelyは形容詞なのでCです。
to不定詞は形容詞likelyとつながっているので、副詞的用法です。

でもその参考書の方は、おそらく、
↑の解釈は理解してる前提で、
別の考え方を使ってます。

be likely toは意味的に助動詞に近いので
you →S/are likely to →助動詞(的な表現)
have →V/a heart attack →O
としてるんです。
品詞だけじゃなくて意味を踏まえると、この解釈もおかしくないんです。

だからare to haveがVとかって書いてるんですよ。
助動詞+動詞ってことです。
とは言っても、
the比較級 っていうのは特殊な語順で
形容詞の部分だけを前に持ってこないといけないので
are likely toってセットで引っ張ってくるわけにいかないじゃないですか。

だから、
the more likelyのところは品詞に基づいた考え方でCって書いてて、
その後ろのところはbe likely toを助動詞とした上で、haveがVでa heart attackがOっていうふうに
2つの別々の解釈のしかたを混ぜちゃってるんですよ。

だからわかりにくくなってます。
これはこの参考書の書き方が良くないです。

美優

ここの質問の解答がなくて困ってるのですがもう一度質問したらお答えできますでしょか?

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