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มัธยมปลาย
เคลียร์แล้ว

should beで本来あるべきものとなるのはどうしてですか?どうやってisとshouldを比べていると見抜けるのですか?isが実際でshouldが理想???なんでだ

英文図解 〈3〉 The relationship (between them) is not as good as it C M S V NE M should be. 原級の否定形です。 比べているものは、 is と should be = 「実際」と 「理想」です。「本来あるべきものほど(実際は) よくはない」と訳します。 和訳 その人たちの関係は、 本来あるべきものほどよくはない。

คำตอบ

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shouldのコアは「当然」です。
It is ある
It should be あって当然

user

あって当然→でも実際ないんだから、本来あるべき

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คำตอบ

> どうやってisとshouldを比べていると見抜けるのですか?

例えば 彼は彼のお兄さんと同じくらい背が高い は
He is as tall as his brother
ですよね。
この文は「彼は」って言ってるんだから、「彼」の話をしていますよね。
そして「お兄さんと同じくらい」と言ってますから、
彼とお兄さんを比較してますね。「お兄さんと"比べて"とはわざわざ言ってないけど」でもそういうようなことを言ってるってわかりますよね。

つまり、as〜asの2個目のasの後ろに比較対象が書かれるんですよ。

画像の文も同じで
The relationship is 〜と言ってるから、
the relationshipについての文だとわかります。
The relationship is not good と言っている。

そして2個目のasのうしろは it should be
itはthe relationshipです。
そして【beの後ろは何か省略があるはずで、ここではgoodと読み取れば良い】です。
【】のことは後で説明します。

だからこの文は
①The relationship is good というのと
②The relationship should be good というのを比較して
as〜asでつないで
The relationship is as good as it should be
という文を否定文にしているだけです。

②の文は「関係はよくある"べき"」という文ですから
①の「関係は(実際に)よい」という文と比べると
②理想 と ①現実 の話という差があります。
②理想と比較すると ①現実は 理想ほどは良くない
と言ってます。

ののののの

【beの後ろは何か省略があるはずで、ここではgoodと読み取れば良い】
なんでこのように考えられるかですが

1つは 英文のなかの[省略]というのは
すでに同じこと言ってるから省略されるんです。
should beで終わっちゃう文なんて普通はないから、後ろに何か省略がある。
beの後ろだから形容詞が省略されている。
既に出てきた単語だとgoodしか形容詞ないから、それだろう
って考えれば迷わないです。

もう一つは余計な話なので流し読みしてください。
「比較」っていうのは、条件が同じだから比べられるんです。

AさんとBさんの頭の良さを比べる ってとき
同じ時間に同じ場所で同じ問題解かせて点数くらべれば良いですよね。
違う時間に違う場所で違う問題解かせたら、出てきた点数を比べてといってもなんとも言えない。

①The relationship is (not) goodという文があって
2個目のasの後ろ、比較対象の位置に
②The relationship should be [省略]という文がある

①と②を比べてるのは間違いなくて、
isとshould beという違いが既にあるんだから、
残りの要素は同じはず。じゃないと比較にならない。
だから[省略]のところにはgoodが入るはず。
と考えることができます。

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