✨ คำตอบที่ดีที่สุด ✨
全て覚えることは覚えるけど、それぞれ一字一句覚えることは必要ないというかんじですかね…
たとえば
considering(that) s + v…
とかはそもそも動詞のconsiderが「考える」という意味で、後ろにthat節を取るんです。
それを分詞構文にしただけです。
それが分かれば訳だって「"考慮に入れる"と」なんて難しい言葉使わなくても「"考える"と」ってことだなーと分かれば十分ですよね。
wether permittingだってpermitが「許す・許可する」で、分詞構文の意味上の主語(誰がpermitするのか)がwetherっていうだけです。
直訳すると「天気が許すなら」というのを「天気が良ければ」と言ってるだけです。
considerとかpermitとかは、先々受験とかすることを考えるなら絶対覚えないといけない単語です。
だから基本的な単語と文法的な仕組みが分かってれば、応用が効くから覚えることは減るんです。
こういう「よく出るフレーズ」をマスターする方法は極端にいうと2択です。
①今言ったような基本的な仕組み と 最低限の単語を理解して、覚えることをできるだけ減らす。
(でもその反面、仕組みを正しく理解できる力が必要)
②気合いで丸暗記する(でも応用はきかない)
数学でいうと、
公式を丸暗記するのか、
より原理的でシンプルなことだけを理解した上で覚えて、公式を自分で導けるようにするのか、
という違いと同じです。
学校だとか塾だとかの教え方の相性とか、
あるいは自分の基礎学力とか
志望校のレベルとかも関係してきますが、
どちらの方法も一長一短あるので、
とりあえず自分に合うスタイルで勉強するのが良いでしょう。
なるほど!
ありがとうこざいました😊😊