Mathematics
มัธยมต้น
เคลียร์แล้ว

△ABRと△PQR面積が等しくなるところまでは分かりました。その後の解き方が分からないので、教えてください。(答えは12になるそうです。)(Rは直線Lと直線AQの交点です。)

〔3〕 右の図2は、図1において, 点Pのx座標が7より大きい数である たいしょう とき, x軸を対称の軸として点Pと 線対称な点をQとし,点Aと点B, 点Aと点 Q, 点Pと点Qをそれぞれ 結んだ場合を表している。 △APBの面積と△APQの面積が 等しくなるとき, 点Pのx座標を求めよ。 ○A(-12,-2) 9 l:y=-2x+14 Pl上の点 ○A,Pを通る直線→m 9 3 図2 -10, A B -5 Al 10 attk+++||||||||||||||||||||||| AS -15 -10 of -5 +5 + + x 10 P *m
関数 図形

คำตอบ

✨ คำตอบที่ดีที่สุด ✨

受験生の時に丁度同じ問題やったのがありました!
とりあえずこれみて分からないとこあったら聞いてください〜

まる

緑の部分が分からないかもです...

都夢

この緑の部分の上の方から説明すると
BQの傾きを求めるためにやってます
△APB=△APQなのでAPを底辺とみると点Bと点QのところがAPとの距離が等しいからBQ//APとなります
点PのX座標をtとおくと、点Pは直線L上の点、つまりy=-2x+14上の点になるのでこのxにtを代入するとPの座標はP(t,-2t+14)となります。同様に、Qは点PのX軸に関しての対称の点なのでQ(t,2t-14)で対称となります。(具体的な数字を入れると分かりますt=12と入れてみてください)
ここで、A,B,P,Qの座標が分かったところで傾きを求めていきます。傾きの求め方は右-左でできます。BQの傾きで言うとx,yがどれくらいBからQにいって増えたかなので座標同士Q(t,2t-14)、B(0,14)からx、yをそれぞれ引いてるだけです。APの傾きも同じように考えてください
その後はBQ//APなので傾きは同じなので求めた傾きBQ=2t-28/t、AP=-2t+16/t+12を=でつなぎ、両辺の分母を消すためにtとt+12をかけています。分かりにくいところが多くてすみません!全然分からないところがあったらまた聞いてください
勉強頑張ってください🔥

まる

分かりました!
丁寧にありがとうございます。
めっちゃ勉強頑張ります💪🔥

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