English
มัธยมปลาย
เคลียร์แล้ว

こんばんは。今com英の勉強をしています。
そこで分からないところがあるのですが、「関係代名詞の省略を疑え」と私がメモして書いてるのですが、もし質問された時に合っているかどうか確認したいので、誰か教えて欲しいです。
exploringの後です。

5 Thinois, was completed (in 1959. It was 粒板用法 designed by the German architect Mies van der Rohe, one of the leading によってデザイ figures of modern architecture. He was interested in 「代表的な人物 a new style that would suit the modern age he Waxplombicht に白味があった The style he used (to build the Farnsworth House was part 一部 of a general movement in modern design. An important 部分的な動向 idea in this movement was “less is more." ~における重要な考え admire 関係代名詞の省略を疑え「~ということが分かる」 [lóukert Plano Illinois Mies v [mí:s v figure [fígjar archit [arka move [mú:v

คำตอบ

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ごめんなさい、質問の意図が理解できないのですが、どこに関係代名詞が省略されていると考えていますか?

あおい

え? 違うのですか?
学校で「関係代名詞の省略を疑え」と言われた時に確かexploringの後かinterested inの後に来ると言ってたはずです。間違ってたらごめんなさい

こまち

多分ですが、その次の文のThe style <which> he used to build the Farnsworth House was …
で目的格の関係代名詞が省略されていると言うことだと思います。
読んでいったときにSっぽいThe styleの後に名詞が置かれるのは不自然なので関係代名詞の省略かも?って考えればよいです。

ちなみに be interested in A/doingで「A/〜することに興味がある」今回は doingに exploring…、exploring は他動詞でa new style…を目的語にとっているので関係代名詞の省略は考えられません。

何かわからないことがあれば質問してください

あおい

こまちさん、連絡遅くなってすみません。
こまちさんの言う通り、The styleの後がwhichが来ると言うことは、which以降の文がthe styleを修飾していると言うことですね?

こまち

その通りです。細かく言えばwhichからHouseまでの関係詞節がthe styleを修飾しています。
なので The style he used … HouseがS、wasがV、part of…がCになりますね。

あおい

こまちさん、ありがとうございます。
おかげでスッキリしました。

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