質問3の最後の方に電流計は200mAを、電圧計は3.0Vを示したとなっているので、1A=0.001mAなので0.2Aとなります
ああすいません。電熱線bが30Ωなので3.0V÷30Ωすることを先に考えるとすると残りの電流が使えるのは電熱線dのみになります。
3.0V÷30Ωの値をどのように利用するのでしょうか💦
答えに記入されていますが、回路の電流としてAを求めることが出来ます。
3.0V÷30Ω=0.1Aとなり、あとは答えの通りになります
(3)の、電熱線dの抵抗を求める式で、V÷Aじゃないですか、
わたしが赤線で引いた電流の0.2という値ってどこからでてきたのですか?並列回路なので、Vは3.0でどこも等しいというのはわかるのですが、、
質問3の最後の方に電流計は200mAを、電圧計は3.0Vを示したとなっているので、1A=0.001mAなので0.2Aとなります
ああすいません。電熱線bが30Ωなので3.0V÷30Ωすることを先に考えるとすると残りの電流が使えるのは電熱線dのみになります。
3.0V÷30Ωの値をどのように利用するのでしょうか💦
答えに記入されていますが、回路の電流としてAを求めることが出来ます。
3.0V÷30Ω=0.1Aとなり、あとは答えの通りになります
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並列回路って、どこにも電流が0.2A流れるとは限らないですよね、、?なぜ0.2という値を使って計算して良いのでしょうか、抵抗dは枝分かれ中のところなので0.2より値が小さいんだと思って、、