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一番の③は、雲がどのようにしてできるのかをしていれば解けると思います。雲は水蒸気が露天に達し、冷えて氷になりちりやホコリなどと混ざったものです。
ですので、地上の空気が露天に達するときの温度を求める必要があります。
地上の空気に含まれている水蒸気量は
10グラムマイ立方メートル×0.7%=7グラムマイ立方センチメートル
地上の空気に7グラムマイ立方メートルの水蒸気が含まれていることがわかったので、あとはこの空気の露天を探します。
飽和水蒸気量が5グラムマイ立方メートルである温度は5.5℃と図からわかるので、雲ができる温度は5.5℃だとわかりました。
地上の温度は11℃なので、100メートル上昇するごとに1℃下がるとすると550メートルで5.5℃空気の温度が下がります。
ごめんなさい、水蒸気量が減ったので、露天が上がります。ではなく、露天は下がります!
2番は空気が上昇すると気圧が下がるので、空気の体積が大きくなります。なので1立方メートルあたりでの水蒸気量は少なくなります。
わかりやすく言うと、カルピスの原液に水を入れると味が薄くなりますよね。水を入れるので体積が増え、水を入れたぶんだけ濃度が下がります。それと同じです。
水蒸気量が減ったので、露天が上がります。飽和水蒸気量を表す図からもわかります。
露天が下がるということは、空気が雲になれる温度が低くなるということです。なので、より上昇して、空気の温度を下げなければいけません。なので、実際の雲は高いところにできます。