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確かに水酸化ナトリウムと希硫酸の中和だとメチルオレンジは変色域に含まれていませんが、
最初にアンモニアと希硫酸の中和で硫酸アンモニウムが残っているので、中和点は酸性に偏るためメチルレッド、メチルオレンジが適切といえます。
この問題の(3)は何故メチルオレンジなんでしょうか、強酸と強塩基の反応なのでフェノールフタレインでも良くないですか?
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確かに水酸化ナトリウムと希硫酸の中和だとメチルオレンジは変色域に含まれていませんが、
最初にアンモニアと希硫酸の中和で硫酸アンモニウムが残っているので、中和点は酸性に偏るためメチルレッド、メチルオレンジが適切といえます。
_硫酸を水酸化ナトリウムで中和滴定しているから、メチルオレンジ。変色し始める酸性域では、中和に至っていないから。
_水酸化ナトリウムを硫酸で中和滴定するならば、フェノールフタレイン。変色し始める塩基性域では、中和に至っていないから。
_強酸と強酸となら、どっちでも使える、と言う話しではない。
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水酸化ナトリウムと希硫酸なら、pHjumpが大きいので、フェノールフタレインでもメチルオレンジでいいですね、すみません