✨ คำตอบที่ดีที่สุด ✨
なるほど!ではまずは一旦考えをリセットしてみましょうか!今まで習ったことを今だけ忘れてみて、これから新しく習う気分でいきましょう!
「須ラク」これは再読文字というもので再読文字には他にも
「未ダ」「将ニ・且ニ」「当ニ」「応ニ」「猶ホ」など、
様々な種類があります!
これらがきた時、まずはレ点や一ニ点などの返り点を
【無視して】いきなり「須らく」とはじめます
さて、須らくと読んだ後、下に尽クス(レ点)がありますね。
またレ点が来てしまいました。
おっしゃる通り、レ点はすぐ下の文字を読むでもいいのですが、レ点は【その文字を読まずに下に行く】と覚えた方がいいと思います!
つまり、尽クスも読まずに下にいかないといけないので
「須らく歓を」となります。
前にレ点があるので戻りましょうか!「須らく歓を尽くす」
となって、また前にレ点がありますね!戻ると…
「須らく歓を尽くすべし」となります!
てとさん、言語文化まで教えて下さりありがとうございます!!たくさん調べても分からなかったのですが、再読文字について理解することが出来ました!これらもノートにまとめさせて頂きます!!
いつも本当に本当にありがとうございます😭😭