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Aから直線BDに向かって垂線を引き、BDとの交点をHとします.△ABHにおいて三平方の定理より、
AH=√(16-4)=√12
△AHDにおいて三平方の定理より
AD=√(12+1)=√13
ここで、
△ADC∽△BDE (証明略,相似比は√13:3)
∴△ADC:△BDE=13:9・・・(*)
1辺の長さがaの正三角形の面積Sは
S=(√3/4)a² (これも証明略)
∴△ABC=(√3/4)・16=4√3
∴△ADC=4√3・(1/4)=√3
(*)より
△BDE=√3×(9/13)=(9√3)/13
△ABDと△ADCの(直線BCを底辺と見たときの)高さはAHで共通しています.なのでこの2つの三角形の面積比は各々の三角形の底辺の比になります.今、BD:DC=3:1なので
△ABD:△ADC=3:1です.△ABC=△ABD+△ADCなので、
△ABC:△ADC=4:1
また、
△ADC:△BDE=13:9
⇔△BDE×13=△ADC×9
⇔△BDE=△ADC×(9/13) です.
1辺の長さがaの正三角形の面積Sは
S=(√3/4)a² です.これは書き方の問題なんですが、
(√3/4)a²=(√3/4)×a²です.
(√3a²/4)は例えば分子に着目すると、
√3a²=(√3)×a²なのか、
√3a²=√(3a²) のことなのか色々解釈できます.
なるほど!
理解できました☺️
ありがとうございます!!
ご丁寧にありがとうございます😭
ただ、途中から理解ができなくて、、
詳しく説明してもらってもよろしいでしょうか🙏🏻
写真のオレンジで囲った部分からです
あともう1つ、一辺がaの正三角形って(√3/4)a^2になりますか?
(√3a^2/4)になってしまったのですが、、