Biology
มัธยมปลาย
この図の点線と実線の意味の違いを教えてください。
(例) 低温に対する調節
① 発熱量の調節 チロキシンやアドレナリンなどのホルモンを分泌し,骨格
筋や肝臓での物質の分解を促進する。さらに, 骨格筋によるふるえが起こる。
これらの働きによって体内での発熱量が増加する。
② 放熱量の調節 温度の低下を間脳の視床下部が感知し,交感神経の働きで
皮膚の血管や立毛筋を収縮させ、体表からの放熱を防ぐ。
寒冷刺激
運動神経
甲状腺刺激ホルモン
ふるえ
甲状腺
チロキシン
骨格筋
物質の分解
を促進
肝臓
物質の分解
を促進
発熱量増加
間脳(視床下部)
放出ホルモン
-----脳下垂体前葉
アドレナリン 副腎髄質
143813
↑
心臓
拍動を促進
(血流量の増加)
低温に対する調節
#
47300
皮膚の血管
収縮(皮膚の
血流量の減少)
放熱量減少
交感神経
立毛筋
収縮
(立毛)
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