所謂大きな政府と小さな政府についてだと思われます。(大きな政府と小さな政府については把握しているものとさせていただきます)
そして政府介入を極力小さく…は小さな政府。それと対比関係にある生存権や平等…は大きな政府について述べたものですから、大きな政府の具体的な政策は何か、そしてそれのメリット、デメリットをあげればさほど難しいものではないと思います。
大きな政府としてよく挙げられるのは北欧諸国でしょう。
逆に小さな政府としてよく挙げられるのはアメリカです。
Contemporary writings
มัธยมปลาย
この問題の答えの書き方が分かりません。
教えて頂きたいです。
「現代の国語」後期中間考査 事前公開論述問題
■次に掲げるのは『政治的思考』16頁2行目~7行目の記述である。
たとえば、政府の介入を極力小さくして、市場に委ねるべきという考えがあります。これについて、
貪欲さを全面化した間違った考え方だというふうに、倫理的に批判をする人々もいますが、適切で
はありません。そういう考え方も、あくまでも政治的な意見の一つとして認められるべきです。逆に、
生存権や平等を重視し、政府の再配分機能に期待するというのも、一つの政治的な意見です。どち
らもそれぞれに成り立つ考えであり、政治の場で議論をしていくしかありません。
ここでは、「政府の介入を極力小さくして、市場に委ねるべきという考え」と「生存権や平等を重視し、政府の
再配分機能に期待するという(中略) 一つの政治的な意見」を対比して示して論じている。前者を批判した意見に
ついては傍線部で述べられているが、後者への批判は書かれていない。後者の政治的な意見に基づく具体的な政策
を挙げ、そのメリット、デメリットの双方を書き記せ。(10字以内)
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