両腕があると量がある この解釈は少し間違ってます
ミロのヴィーナスで述べられている
量的変化っていうのは 作られた当初ね おそらく両腕があっただろうと この状態を指してます。 構成要素としての両腕が存在している 腕があった頃は、完璧な量があったと考えられます
質的変化っていうのは 両腕が失われたことによって完璧や女神像っていう量的な存在から
「欠損していることによって見るものに想像力や思考を促す より、深い意味を持つ芸術作品」
に変化したことを指している
論理国語東京書籍「ミロのヴィーナス」より質問です。
質の変化と量の変化は何を表しているのかが理解できません。両腕が有ると量が有るってことですか??
どなたか教えていただけると嬉しいです
両腕があると量がある この解釈は少し間違ってます
ミロのヴィーナスで述べられている
量的変化っていうのは 作られた当初ね おそらく両腕があっただろうと この状態を指してます。 構成要素としての両腕が存在している 腕があった頃は、完璧な量があったと考えられます
質的変化っていうのは 両腕が失われたことによって完璧や女神像っていう量的な存在から
「欠損していることによって見るものに想像力や思考を促す より、深い意味を持つ芸術作品」
に変化したことを指している
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なるほどです。
ミロのヴィーナスにおいて普遍と特殊もあまり意味がわからなかったのですが、それは質と量とは別問題ですか??