(1)a-5を一旦cにします。
関数の式は、y=x²+cx+b。
平方完成すると、
y=(x+1/2c)²+b-1/4c²
戻して
y=(x+1/2a-5/2)²+b-1/4(a-5)²
軸はx=2だから、
1/2a-5/2が-2になったら良い。
だからa=1
(2)b=-5でa=1だから、
y=x²-4x-5
x軸から切り取る線分というのは、この関数とy=0との交点2つのx座標の差(の絶対値)です。
ということでまずこの関数とy=0との交点を求める。
0=x²-4x-5だから、
x=5、-1
その差は6だから、x軸から切り取る線分の長さは6。
(3)
x軸は、y=0という関数です。
そして、これとの共有点が2つだから、
0=x²-4x+bの二次方程式の解が2つのとき、
つまり、判別式が0より大きくなるときです。
この関数の判別式をDとすると、
D=(-4)²-4×1×b
=16-4b
これが0より大きいから、
16-4b>0 bについて解くと、b<4です。
(4)まず、y=x²-4x+bの頂点を求めます。
平方完成します。
y=(x-2)²+b-4となります。
よって、頂点は(2,b-4)
頂点はy=2xの直線上にあるから、この座標をこいつに代入すると、
b-4=4
b=8です。
だからこの時の関数の式はy=x²-4x+8です。
そして、f(x)=10となるx。
f(x)=10というのはyの値が10であるの意だから、
10=x²-4x+8
0=x²-4x-2。 この二次方程式を解くと、
x=2±√6が得られます。
(5)b=2021だから、関数の式は、
y=x²-4x+2021そして、この関数は変域(0≦x≦p)を持ちます。
最大値と最小値を求める前に、この関数の頂点を求めてしまいましょう。
平方完成するから、
y=(x-2)²+2017です。
だから、頂点=(2,2017)です。
ここから場合分けをして最大値、最小値を求めていきます。
パターン1 変域内に頂点が含まれる時、
0≦x≦pに2が入れば良いから、
p≧2の時です。
この時の最小値は頂点、つまりx=2で2017。
最大値はここから更に場合分けして求めます。
パターン1-① 最大値が重解となる時、
前提としてこの関数の軸はx=2です。
最大値が重解をとるには軸から変域の最小との距離と、軸から変域の最大との距離が一致した時なので、
p=4の時です。(ここでp=4は p≧2 を満たすのでOK)
最大値はx=0.pの時、x=0を代入。
y=2021です。よって、最大値と最小値の差は2021-2017=4 違います。
パターン1-②x=0で最大値をとる時、
x=0で最大値をとるなら、y=2021だからさっきと同じになります。なのでここは省略します。
パターン1-③x=pで最大値をとる時、
この時のpは、p>4。p≧2とでp>4。
x=pを代入。
y=p²-4p+2021
つまり、x=pで最大値p²-4p+2021をとる。
これと最小値である2017差が9だから、
p²-4p+2021-2017=9
p²-4p-5=0
p=5,-1 。p>4だから、p=5
(解答欄が1つなのでこれで終わりますが、一応、頂点が変域に含まれない場合をするべきです。)
คำตอบ
ข้อสงสัยของคุณเคลียร์แล้วหรือยัง?
เมื่อดูคำถามนี้แล้ว
ก็จะเจอคำถามเหล่านี้ด้วย😉
สมุดโน้ตแนะนำ
詳説【数学Ⅰ】第一章 数と式~整式・実数・不等式~
8936
116
詳説【数学A】第1章 個数の処理(集合・場合の数・順列組合)
6079
51
詳説【数学A】第2章 確率
5840
24
数学ⅠA公式集
5656
19