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มัธยมต้น
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(3) 右図のように、Aさんは合図なしでものさしをはなし、Bさん はものさしが落ち始めるのを見たらすぐにものさしを手でつかみ、 ものさしが落下した距離を調べた。 グラフはものさしが落下する 距離と、ものさしが落下するのに要した時間との関係を表したも のである。 ① Bさんが 15.0cmのところをつかんだときの 反応時間を小数第2位で答えよ。 ②Bさんは、体の何という感覚器官で刺激を 受けとったか。 ③ この実験を行った後、次のようなことを考 えた。 「車の運転手が、 突然人が目の前に飛び出し てきたときに急ブレーキをふむまでの反応も 要する時間 ものさしが落ちるのに [s] 0.2 ö 0 5 Aさん ものさし Bさん 10 15 きょり ものさしが落ちた距離 20 25 30 [cm〕 この実験の反応と同じである。 そうすると、ものさしが落ちた距離が5.0cm の人と 23.0cm の人が、 時速 36km で車を運転している場合、ブレーキをふむまでに車が進んでしまう距 離の差は何mになるのか。」 この疑問を考えていく中で、 まず時速 36km (36km/h) は、秒速何m (何m/秒) かを求めよ。 ③の疑問に対する答えを、 小数第1位で求めよ。

คำตอบ

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①反応時間=ものさしが落ちたのにかかった時間なので、グラフから0.18秒

②この場合の刺激は「ものさしの落下」なので、感覚器官は目

③36km=36000m、1時間=60分✕60秒=3600秒
36km/h=36000m÷3600s=10m/s

④グラフから5.0cmの人の反応時間は0.1秒、23.0cmの人の反応時間は0.22秒なので、反応時間の差は0.22−0.1=0.12秒。
したがって距離の差は、
10m/s✕0.12s=1.2m

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