Japanese
มัธยมต้น
問1と問5を教えていただきたいです
とき
次の文章を読んで、後の各問に答えなさい。 字数制限のあるものは、句読点・符号も一字とする。
ある修行者に、路次にて鷹野の大名「お僧※いづくへ」と仰せられた。「愚僧も存ぜぬ」「一段好いた返答ぢや。齋を申さう。 あの森の
書きていられた。
うちにて、そんぢやうその家へ行きてお参れ」とのたまふた。愚僧ばかり参りてはいかが候はんと申されたれば、小刀をぬいて、しる
しに御やり候ふ。これをもちて行き、 思ひのまま齋を食うて、
かかるおもひか
和歌の大意 ここに来てこのような思いをするとは思っておりませんでした。旅の身の私は、
たび身に
(このように)思いやりがあり風流がわかる人を頼りにしながら旅をしていることです。
なさけある身を
たのみぞゆく
たんざく
さて、殿、屋形へ御帰りありて、様子御たづねあれば、この短冊を御目にかけ申した。よくよく思案して御覧ずれば、
にく」といふ、義理こもれり。
たしか
(『きのふはけふの物語』による。
一部変)
ここにきし
さふら
ex
鷹野の大名鷹
しるしに御やり・・・証拠と
そんぢやうその家・・・どこそこの家。
間 傍線部※「いづくへ」を現代仮名遣いに直し、平仮名で答えなさい。
B大名]
間二 傍線部A・Bは、それぞれ誰の動作か。 正しい組み合わせをア~エから一つ選び、その記号を答えなさい。
(A大名B大名クイ修行者
修行者〕
HTA 修行者
B 修行者〕
ウス大名
間三本文中の
には、和歌を数えるときの助数詞(個・台・本など)が入る。適当な言葉を漢字一字で答えなさい。
問四本文には会話文として、「 」でくくるべきところがもう一箇所ある。その部分を本文中から抜き出し、その初めと終わりの三字を答えな
さい。
問五本文中の和歌についてまとめた次の にあてはまる語句を、それぞれ考えて答えなさい。
ただし、Iは二字の漢字、Ⅲは一字の漢字を考えて答え、Ⅱは本文中から漢字二字で抜き出して答えること。
・和歌を詠んだ目的…食事をごちそうしてくれた大名に12の気持ちを伝えるため。
・和歌に込めた工夫 和歌の各句の最初と最後の一字をつなげて読むことで、
問本文の内容として最も適当なものをア~エから一つ選び、その記号を答えなさい。
大名は、修行者に短冊を渡して、食事が終わったら必ず歌を詠むようにと命令した。
イ修行者は、自分の小刀
たしかに皿く」という伝言の役目を果たすところ。
(注)路次にて・・・道の途中で。
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