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切ったところを右上の図に青色で書き込んでみました!塩化ナトリウムは面心立方格子といって、教科書の真ん中の図のような単位格子が二つ合わさってできています。
塩化ナトリウムの一辺は、塩素イオン半径2つとナトリウムイオン半径2つからなりたっていますよね。なので、求めたいナトリウムイオン半径をAと置くと『0.167×2+A×2=0.564』という式が成り立ちますね。これを解くだけです。塩素イオン半径は既に問題に出ているので、それを用いて計算してます!
次に、塩化セシウムですが、体心立方格子といって、教科書の左の図のような格子でできています。2枚目の写真にどこを見れば良いか色分けして書いておきました。
青色で示した塩化セシウムの一辺は、塩素イオン半径2つからなりたっています。
また、この底面は正方形なので、赤色で示した部分は1:1:√2という直角二等辺三角形の比を用いると、青色の√2倍と分かります。
また黄色で示した部分は解説に書かれている切断面です。三平方の定理(斜辺の二乗=他辺の二乗+他辺の二乗)を用いると、青色の√3倍と分かります。この黄色の部分は、塩素イオン半径2つとセシウムイオン半径2つから成り立ってますよね。求めたいセシウムイオン半径をAと置くと『0.167×2+A×2=0.412×√3』という式が成り立ちますね。これを解くだけです。
長々失礼しました🙇♀️
いえいえ!それなら良かったです!😌
とてもわかりやすくて、理解できたことへの喜びがすごいです
本当にありがとうございました