Japanese
มัธยมต้น

松尾芭蕉が立石寺を訪れて感じたことを、

詳しく教えてください!
想像など入ってても大丈夫です🙆‍♀️

คำตอบ

_以下、全部妄想です。
_松尾芭蕉の旅程の速度は、当時としては、以上に速い事が知られています。その為に、忍者だった、とか、公儀隠密だったとか、密偵だったとか、そんなトンデモ説もある程です。
_さて、「閑さや 岩にしみ入る 蝉の声」。夏の山寺で、当時の自然豊かな中で、蝉が煩(うるさ)くてしょうがない筈です。閑(しず)かな訳ないでしょう?
_でも、私は、実際に音が消えたのだと思います。
_「一度は見ておいた方がよい”と人々に勧められ、尾花沢(山形県北東部)から引き返した。」と芭蕉自身が綴っている訳です。しかも、麓(ふもと)に着いて、宿をとって、翌日に参拝すればいいのに、まだ日が沈んでいないからとその日のうちに1000段以上も階段のある山寺を参拝しているのです。急ぎの筈の旅程で仮眠したり、しばしば休憩したり、そもそも殆んど走らず速歩きしていた、走れメロスの主人公とは大違いです。(そう言う研究がある。)
_言うなれば、ウルトラ・マラソン(≒42.195kmを大きく超える距離で競う競技。)のアスリートだったのだと思います。ですので、トップ・アスリートが言う、ゾーンに入って、音が消えたのだ、と思います。或いは、オーバー・ワークで酸欠になって、音が消えたのだ、と思います。私は、本当に彼自身の体験として音が消えたのだと思っています。
_そして、どちらの状態にあっても、大量の汗をかいていた筈です。ポタポタと垂れた汗が石畳に滲みるのを見た時、音もまた消えて、一緒に染み込んで行った様に感じたのではないでしょう?そして、ゾーンに入っても、酸欠になっても、そこから回復させる為に、脳ばドーパミンをドパドパと出します。恐らく、多幸感があったでしょう。アスリート的に言えば、やったぞ、俺はその日のうちに参拝してやった。と言う、自己実現欲求が満たされた気分だったのでしょう。私は、オーバー・ワークで熱中症になった事がありますが、ふわふわした浮遊感があり、音が高音にシフトして聞き辛くなり、あまり聞こえなくなって、なんかどうでもいいや、と言う気分になりました。自己実現の感覚はなかったですけれども、ここまで良くやった、と言う満足感はありました。
_私は、松尾芭蕉がゾーンに入っで、多幸感にあった。その様に妄想しています。

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