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参考です
「水を加えたり減らしたりする場合」の方程式を使わない方法です
(2) 濃度を12%→10%にする つまり、10/12=5/6 にするので
溶液は、逆数倍 400g×(6/5)=480gとなり
加える水は、480g-400g=80g
(3) 濃度を15%→36%にする つまり、36/15=12/5 にするので
溶液は、逆数倍 300g×(5/12)=125gとなり
蒸発する水は、300g-125g=175g
食塩の量で確認(変化しない)
(2)400×0.12=48、480×0.10=48
(3)300×0.15=45、125×0.36=45
>確認なのですが、この水を加えたり減らしたりする時の方程式を使わない方法で他の問題もとけますよね?
●「水が変化する場合」は、できます。 塾等で公式として扱っているところもあります
●ただし、食塩や食塩水を混ぜる場合は、工夫しないと使えません(
>分数にする時どちらを分母に分子にするのか
●もとが分母です、
濃度を12%→10%にする とき、もとが 12 なので、10/12 です
濃度を15%→36%にする とき、もとが 15 なので、36/15 です
全てが分かりやすくて感動しました😭🍀
ご丁寧にありがとうございます🙇♀️🙏🏻
色々な動画をみても分からなくて2日ぐらい悩んでたんですけど主さんの説明ですぐ分かりました( ; ; )♡
本当にありがとうございます😭✨
確認なのですが、この水を加えたり減らしたりする時の方程式を使わない方法で他の問題もとけますよね?
あと分数にする時どちらを分母に分子にするのかご存知でしたら教えて下さると嬉しいです🙏🏻