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มัธยมต้น
เคลียร์แล้ว

どうもよく分からないんですけど、
これは月では100グラムで釣り合っているということなのですか?
一枚目の写真では月では600gと書いているのに二枚目の写真では分銅の重さも6分の1になると書いてあるので、100gということですよね?
結局月では何gで釣り合っているのですか?

③ 小学校では, 重さと質量の意味を 区別せず, 重さという言葉だけを 使ってきた。 図51 質量と重さのちがい 地球 6N MATIANELL のものの量を示している。これ ではかった重さは、物体にはたらく重力の大きさを示 している。したがって,質量と重さという言葉は区別 して使う必要がある。 分銅600g 質量600gの物体 月 1 N 質量600gの物体 分銅600g
この地 ある。 ンの じな きは, 。 の皿に買量600g分の分をのせる必要がある。これ は重さ6Nの物体と重さ6N分の分銅がつり合ったと いうこともできる。 このことを月面上で行った場合, 質量 600gの物体の重さは地球上の6分の1のINと なるが,分銅の重さも同じく6分の1になるので,や はり質量 600g分の分銅とつり合う (図1)。 えいきょう このように, 上皿てんびんのつり合いは重力に影響 ないため 物体そ れ 78 Z 15

คำตอบ

✨ คำตอบที่ดีที่สุด ✨

質量と重さの違いについて簡単にご説明します。
質量とはモノが持っている値で、重さとは質量のあるモノに働く重力の大きさ、と考えればよろしいかと思います。地球上で質量が600gのモノは月面でも質量600gです。つまり、質量は変化しません。しかし月面ではモノにかかる重力が約6分の1になるので、モノにかかる重力の大きさを表す「重さ」は6分の1になるのです。1枚目の図を見てみましょう。地球上でばねばかりは6Nとなっていますが月面では1Nとなっています。N(ニュートン)は力の大きさです。つまり、ばねばかりは重さをはかる器具だということです。次に天秤を見ましょう。地球上、月面どちらも600gの分銅と釣り合っています。この「600g」というのは質量です。前述の通り質量は月面でも変化しません。地球上では質量600gのモノには6Nの重力(重さ)が働くので、地球上天秤では双方の皿に6Nの力が働いて、釣り合います。月面では質量600gのモノには1Nの重力(重さ)が働くので、月面天秤の双方の皿に1Nの力が働いて、釣り合います。
お分かりの通り、質量の単位はg、重さの単位はNとしてご説明しました。しかし重さの単位はもうひとつあり、キログラム重(kgw、欧米だとkgf)と言います。これは「質量○○kgの物体の重さ(かかる重力)を○○kgwとする」と言ったもので質量の時と数字が変わりません。しかし、テストなどではNが主に出題されると思いますのでそちらに慣れた方がよろしいかと思います。
ご質問に答えるとするならば、「月面では600gで釣り合っている、600kgwで釣り合っている、1Nで釣り合っている」の3通りは全てほぼ同じことを意味します。

鉛蓄電池

最後の「600kgwで釣り合っている」は誤りです。正しくは「0.6kgwで釣り合っている」です。訂正しお詫び申し上げます。

奈 央

ほんっっっとうに分かりやすかったです🤧🤧🤧
また教えて頂きたいです!✨

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