高く(たかク)のように語幹に「ク」を付けることが出来ればク活用、悲しく(かなシク)のように語幹に「シク」を付けることが出来ればシク活用です。
Eは、恐らくシク活用です。
Japanese classics
มัธยมปลาย
活用の種類見分けが苦手です。ク活用、シク活用よく分かりません。この問題ではEの二重傍線のところです。
曲の間に、その瓜はたらき動きけり。その時、忠明に毒気治すべき由仰
れば、瓜をとりまはしとりまはし見て、二ところに針を立ててけり。そ
たらかずなりにけり。 義家に仰せて、瓜を割らせられければ、腰刀を抜
れば、中に小蛇わだかまりてありけり。針は蛇の左右の眼に立ちたり
とぐろを巻いて
が、なにとなく中を割ると見えつれども、蛇の頭を切りたりけり。名を
優れた評判
とくに意識しないで
々の振る舞ひかくのごとし。 ゆゆしかりけることなり。このこと、
に見えたりといふことを知らねども、あまねく申し伝へて侍り。
広く世間に)
脱寺僧正観修・・・解脱寺は現在の京都市左京区にあった寺。僧正は僧官の最高位。
たんばのただあき
みなもとのよしいえ
師忠明・・・医者であった丹波忠明。
*武士義家朝臣・・・ 源義家のこと。武勇で有名。
かじきとう
奈良のこと。
*加持・・・ 災いを除くため、仏に祈ること。加持祈禱。
都
刀…腰にさす、つばのない短い刀。
Bun
まなこ イ
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