Chemistry
มัธยมปลาย
なぜ赤のところは問題文にあるLがないのですか?
また青のところはなぜ×2しているのですか?
第2
第
82 第8章 化学平衡
●
1.74×10 7 mol/LX-
58.5g/molx1.74×10¯ mol=1.0179×10¯ºg=1.0×10¯mg
各イオンのモル濃度の積Ksp⇒ 沈殿が生じる
各イオンのモル濃度の積≦Ksp沈殿は生じない
(2) Ag₂CrO4 = 2 Ag+ + CrO₂²-
188 35 g
反応前の物質量は,酢酸:
-=1,00×10-4 mol
AgaCrO. (332) 3.32×10-²g l
332 g/mol
これが1L中に含まれるから, AgaCrO4は, 100×10mol/L
[Ag+]=1.00×10 4 mol/Lx2=2.00×10¯¹ mol/L
[Cro.]=1.00×10 mol/L
1
Ksp=[Ag+]¹[CrO4²-]=(2.00×10¯¹ mol/L)²×1.00×10¯4 mol/L
= 4.00×10-¹2 mol³/L³
エタノール:
100
1000
46 g
46 g/mol
K=-
-=1.0 mol
酢酸エチルがx [mol] 生じたとする。
CH3COOH + C2H5OH =
2.0
1.0
(反応前)
変化量)
(平衡時)
2.0-x
溶液の体積をV [L] とすると,
(mol/L) x-
よって
V
2.0-x
V
-L=1.74×10-³ mol 1000
Spaud
3x²-22x+8=0
Omol<x<1.0 mol
40%
300 g 0.40
60 g/mol
1.0-x
10+x
V
x=
[mol/L) x 1.0-x
V
CHIUL 223
-2
3.32×10 ²g
=2.0 mol
水:
11 ±√97
3
300 g×(1−0.40)
18 g/mol
(mol/L)
OOH + H
CHCOOC2H5 + H2O
[mol/L)
+x
X
-=4.0
-=10 mol
HU
10 (mol)
+x (mol)
10+x (mol)
mol=0.40 mol, 6.9 mol
すると
S
AB
仕様
90 第2編 物質の変化
* 187. 溶解度積と沈殿の生成●
(1) 塩化銀の 25℃の溶解度は, 1.9mg/Lである。
(a) 25℃ での塩化銀の飽和溶液中の Ag+のモル濃度は何mol/Lか
(b)25℃ での塩化銀の溶解度積を求めよ。
(c) 1.0×10mol/Lの硝酸銀水溶液100mL に塩化ナトリウムを少しずつ加
き,沈殿が生じるのは何mgより多く加えたときか。
(2) クロム酸銀 Ag CrOの溶解度を3.32×109g/Lとして、クロム
めよ。
応用例題 33 圧平衡定数
次の文の( )に適当な記号, 式を入れよ。
容積 V [L] の容器にエタンC2Hs a 〔mol] を入れ, 温度 T 〔K〕 で分解すると」
式に示すような化学平衡に達し, H2の物質量は x 〔mol] になった。
C2H6 ← C2H4 + H2
平衡状態での C2H6 の物質量は (ア) [mol], エチレン C2H』 の物質量は (イ
[mol] になるので,平衡定数 Kc は, Kc = (ウ) と表される。
各気体を理想気体とみなし, 気体定数をRとすると,平衡状態の CaHg の"
PCahis, CzHa の分圧 DCzHla, H2 の分圧 DH2 は,気体の状態方程式から,
Dezahis = (Ⅰ), PCzHa=(オ), DH2 = (カ)と表される。
よって, 圧平衡定数K, は, K, =(キ) と表され, Kc と K, の間には, 次
が成りたつ。 Kp=Kcx (ク)
190,19
PXEC
指針 気体反応のとき, 各気体のモル濃度は分圧に比例するので、分圧で平衡定数
とができる。この平衡定数を圧平衡定数K という。
解答(ア),(イ)
C2H6 ← C2H4 + H2
a
(反応前)
(
0 (mol)
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