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5-c
入力e(t)と出力v(t)の関係は
e(t)=RCv'(t)+v(t)
である。
入力がe1のときの出力をv1
入力がe2のときの出力をv2
とすると
e1=RCv1'+v1
e2=RCv2'+v2
2式の和をとると
(e1+e2)=RC(v1+v2)'+(v1+v2)
これは
入力がv1(t)+v2(t)のとき出力がv1(t)+v2(t)であることを意味する。
これは微分方程式が線形であることによって、入力から出力への写像が線形写像であることに対応します。
この事実を用いると
v0p(t)=v0(u(t)-u(t-T1))が入力のときの出力は
入力がv0u(t)のときの出力と
入力がv0u(t-T1)のときの出力
の差になります。
よって前問の結果を用いて計算できます。
6-b
同様に考えると、入力のパルス波を2つのステップ関数に分解して、それぞれのステップ関数の出力の差として求めます。
訂正
誤
入力がv1(t)+v2(t)のとき出力がv1(t)+v2(t)であること
正
入力がe1(t)+e2(t)のとき出力がv1(t)+v2(t)であること