✨ คำตอบที่ดีที่สุด ✨
本当はもっといっぱいあるんですけど、ひとまず、物体からは3つの光が出ていると考えてください!
1つ目は、物体のてっぺんから凸レンズまで、真っすぐ進み、凸レンズの中心にあたると屈折して、焦点を通り、像のてっぺんに届く光…①
2つ目は、物体のてっぺんから、凸レンズのど真ん中を通り、そのまま直進して像のてっぺんに届く光…②
3つ目は、物体のてっぺんから、左側の焦点を通り、凸レンズの中心にあたると急に真っすぐ進む光…③
解答の作図では、①と③を描いて、作図していますね!
4-①の作図の仕方は、まず物体から凸レンズの中心まで、真っすぐ線を引きます。その後、像のてっぺんまで、斜めに線を引いてあげましょう。今回、物体と像の大きさが同じなので、物体は焦点距離の2倍の位置にあるとわかりますね😋なので、物体から凸レンズまでの距離と、凸レンズから像までの距離が等しいです。
これを使い、(自分が引いた線と、もともと真ん中に引いてある先の交わるところが、焦点なので、、、)
凸レンズから、2マス分のところに、焦点があるとわかります!
4-②でも、先ほどと同じように、物体のてっぺんから、凸レンズの中心まで、真っすぐに線を引きます!そしてそこから、像のてっぺんまで、斜めに線を引きます。(今回の像は、物体と大きさが違うので、左右で焦点距離が違います😋)このときに、もともと引いてある線と、自分で今引いた線の交点が、焦点です!
次に、左側の焦点を求めましょう。今回は、逆から作図してみます!像のてっぺんから、凸レンズの中心まで、真っすぐに線を引き、凸レンズの中心に届いたら、屈折させて、物体のてっぺんまで、斜めに線を引きます!このときの交点が、左側の焦点です!
という感じなのですが、、。凄く長く見える文ですが、そんなに難しいことは書いてないので、気楽に読んでみてほしいです☕