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基本的な考え方は例題と同じで、四角形をなんとかして面積の同じ△に変形することを考える。
(1)まず、BOに補助線を引く。
△OABと面積が同じ△OAPを作るために、点Aをとおり、BOに平行な直線をひく。
この直線がx軸と交わる点がPとなる。
※△OABと△OBOは、底辺OBが同じで高さも同じ(OBとPAが平行)△なので面積が同じになる。
あとは例題と解き方同じ。OBの傾きは4/4で1だから、直線PAの式は y = x + b とあらわせる。
点Aをとおるのでx=1, y=5を代入しb=4 ⇒ 直線PAの式は y = x + 4
Pはx軸との交点、つまりy=0なのでそのときx=-4 よってPの座標は (-4 , 0)
(2)考え方は例題と同じ
△BPCの面積を半分にするのは、点Bを通って点Pと点Cの真ん中の点を通る直線。
※高さが同じなので底辺が半分になれば面積は半分になる。
ご丁寧にありがとうございます。
しっかり理解しました笑
助かりました👍🏻
↑すんません、△OBOは△OBPの誤記です。