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概略です
(1) P→Qは、合計11回の縦・横から、縦5回と考え、
₁₁C₅=462通り
(2) P→Rが ₄C₂=6 で、R→Qが ₇C₃=35 なので
PからRを通るのが、6×35=210通り
(3) P→✕の左端が ₅C₂=10 で、✕の右端→Qが ₅C₂=10 なので
Pから✕を通りQまでが、10×10=100通り
Pから✕を通らずQまでは、全体から通る場合を除き
462-100=362
(4) ★先にRから✕を通らないでQまでを求めると
R→Qを全体として、₇C₃=35 ・・・ ①
✕を通る場合が、₁C₁×₅C₂=10 ・・・ ②
①,②から、35-10=25通り
★P→Rが、₄C₂=6通りなので
求める場合の数は、6×25=150通り
丁寧な解答有難うございます!
とても分かりやすく、理解できました。
図見やすくなっています。
再掲有難うございます