Question

mgf.

私の答えはダメですかね？？
likeの目的語に名詞節を持ってきた形です

119 小学生の頃、私はよく遅刻したが、 先生に叱られるのは嫌だった。
balt bloot
( 1語補充)
When I was an elementary school student, I was often late but (by/
didn't / I / told off / like) my teacher.
西南学院大)
1521

being
(19 I didn't like I was told off by

086
119
When I was an elementary school student, I was often late but I didn't like
being told off by my teacher. (補充語 being)
解説
> tell A off / tell off A は ｢Aを叱る｣という意味の定型表現。受動態の A is told
off 「A は叱られる」という形で用いられることが多い。
(例) I was told off for being late again today. 「私は今日また遅刻して叱られた」
▼ 「(私は)･･・は嫌だった」 は ｢私は…が好きではなかった｣ということなので, I didn't
like ... と表す。 like は目的語として動名詞と不定詞の両方を取ることが可能。
▼「先生に叱られること｣ は, 動名詞句の being told off by my teacher と, 不定詞
句の to be told off by my teacher の両方で表現することが可能。 本間は「1語補充」
という条件があるので動名詞の being を補うのが正解となる。 最終的に動名詞句の
being told off by my teacher を like の目的語にすれば完成。

Answer 1

✨ คำตอบที่ดีที่สุด ✨

taka

私の答えはダメですかね？？　→　ダメですね。
なぜなら、like <that(接続詞)＋S＋V～>(名詞節)は存在しないからです。
名詞句はOKですよ。

また、接続詞・同格thatを使う表現はlikeの目的として使えますので、これも確認しておいてください。
I(S) don't like(V) the rule(O) <that all the students must wear school uniforms>.
私は＜生徒は全員制服を着なければいけないという＞規則は好きではありません。

参考にしてください。

mgf.

ありがとうございます😊納得できました！！

taka

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