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Iが脱離基としてI−となり脱離します。その事によってIが結合していた炭素が+(カルボカチオン)になります。そこに向かってメタノールのOの非共有電子対が求核攻撃をして、Cは+がなくなり、Oが+になります。そこでHがH+となって脱離し、Oは+がなくなります。
とても丁寧に教えてくださりありがとうございます。
何度も申し訳ありません。
①写真の赤色のHはメタノールのHということでしょうか?
②最終的にできた生成物にH(元々ついていた水素)はついているのですが、Hは省略していいため書いていないという理解で合っていますか?(写真の右の状態も正解ということですか?)
お時間ある時で大丈夫なので、もし可能であれば教えていただきたいです。
何度もすみません。よろしくお願いします。
はいそうです!私が送った写真の2段階目で、脱離しているのはヨウ素だけです。つまりHは省略されていますがついています。そのHが青色のものです^^
ありがとうございます!
とても丁寧に教えてくださり、理解することができました
何度も教えてくださり本当にありがとうございます
ありがとうございます。
「Oが+になります。そこでHがH+となって脱離し、Oは+がなくなります。」というところがいまいち理解出来なかったのですが、ここをもう少し詳しく教えていただけますでしょうか?
お手数お掛けしてしまいすみません。よろしくお願いします。