Chemistry
มัธยมปลาย

【実在気体における圧力】
同体積、同温度において、圧力が高くなるほど
「気体分子が密に詰まる」「気体分子の量が増える」のは何故でしょうか。気体分子運動論より、
分子の速度や壁の衝突回数が増えるのは分かりますが
瞬間において同体積では変化がないように思えます。

高圧になれば体積が小さくなる、とかは分かりますが
それだと実在気体について圧力と体積の関係を認める
(≒状態方程式が成り立つ)事にもなるし、同体積だと
説明ができないのではないかと思ってしまいます。

圧力と分子間力などの関係を学習するのに
必要な知識なので、曖昧にはしたくないです。
ご存知の方がいましたら教えてください。
よろしくお願いします。

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