Chemistry
มัธยมปลาย
เคลียร์แล้ว

化学の凝固点降下についての質問です。
下の写真の問題で、生じた氷をXgとおいて立てた解答の一番下のΔt=Kfmの式なのですが、-0.200℃が凝固点ということはどこで分かるのでしょうか。凝固点は溶液の溶媒が凝固する時の温度だという認識だったのですが、下の問題文の-0.200℃はもう既に氷が生じて少し経った時の温度なのでは?と思いました。

ろ-0.370℃であった。 Zの分子量を整数値で答えよ。 [20 北海道大 改] (6)500gの純水に 0.585gの塩化ナトリウムを溶かした水溶液の凝固点を求めよ。また, この塩化ナトリウム水溶液を -0.200℃まで冷却したとき,生じた氷は何gか求めよ。 塩化ナトリウムは水溶液中で完全に電離しているとする。 (Na=23.0, Cl=35.5) 〔大阪府大〕 71 <浸透圧
△t=1.85x- (6) NaCl の式量は58.5である。 △t = Kim より, 0.585 1000 ** X 58.5 500 -×2=0.0740(K) よって、 凝固点は -0.0740℃ また,△t=0.200 (K) になったときに生じた氷をx 〔g〕 とすると, At=Km より, Oml/kg 10.585 △t=1.85× 1000 × 58.5 500-x ×2=0.200 x=315(g) mot

คำตอบ

✨ คำตอบที่ดีที่สุด ✨

少し、凝固点と温度差、溶媒と溶液に関して考えると良いのかなと。

-0.200℃が凝固点ということはどこで分かるのでしょうか。
>凝固点とは書いてませんよ。

凝固点は溶液の溶媒が凝固する時の温度だという認識だったのですが、
>確かに、溶媒が凝固する時の溶液の温度は、溶液の凝固点になるかもしれないですが、溶液の濃度は氷ると変わっていくため、溶液の凝固点とはあまり言わないです。

下の問題文の-0.200℃はもう既に氷が生じて少し経った時の温度なのでは?と思いました。
>yesですが、何か問題があるのかな。

溶液は、凍ると溶媒のみと異なり、温度は一定にはならない。だから、氷が生じ、少し経ったときの溶媒の凝固点からの差が0.200であるということだけ。ΔTは凝固点の差でなく溶媒のみの時との温度差だから、凝固点の差である必要はないかと。だから、一部氷った溶液の温度を使うのは何の不思議もないかと🙇

sari

完全にΔtを凝固点の差だと思っていました、、今知ることができて良かったです、ありがとうございました🙇

แสดงความคิดเห็น
ข้อสงสัยของคุณเคลียร์แล้วหรือยัง?

เมื่อดูคำถามนี้แล้ว
ก็จะเจอคำถามเหล่านี้ด้วย😉