Japanese classics
มัธยมปลาย
เคลียร์แล้ว

連用形接続の[に]って、完了の助動詞だけじゃないんですか?
また、格助詞の に は、体言、連体形接続じゃないのですか?

動作の目的の格助詞「に」 活用語の連用形 八四「習ふ」連用 版 すすき 例 かの薄の事習ひに、(徒然草·一八八) 動作の目的 …ために その薄のことを習うために、 動作の目的を表す場合、連用形に接続する。 色もの e! ならぬ人々に かばかれ

คำตอบ

✨ คำตอบที่ดีที่สุด ✨

基本その理解で合ってます。

格助詞の「に」は基本的に連体形接続ですが、
連用形接続する時があります。

次の2つの意味のどちらかを表す際、連用形接続になります。(用例は辞書から引っ張ってきました)

①【目的】〜のために
例1:かの薄のこと習ひ「に」
例2:あづまの方に住むべき国求め「に」とて行きけり
(国を探し求めるために)
[伊勢物語 九]

②【強意】どんどん
例1: 閉(た)て籠(こ)めたる所の戸、すなはちただ開(あ)きに開きぬ
(どんどん開いてしまった)
[竹取物語 かぐや姫の昇天]

経験上これをテストで聞かれることはそこまで多くないのであんまり気にしなくてもいいかと思いますが、「格助詞「に」は絶対に連体形接続!」と思っていると少し危ないかなとは思います。

Hina

遅くなってしまい、すいません!
すごくわかりやすい回答ありがとうございます!!
理解できました!

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