Physics
มัธยมปลาย

(4)の途中式を教えて欲しいですm(_ _)m

21E6 例題33 |131132|138 右図のような気柱共鳴実験装置で,ガラス管の管口から少し はなして上方に取りつけてあるスピーカーから一定の振動数の 音を出しておき, ガラス管に満たした水面を徐々に下げていっ たところ,気柱の長さがLのところで初めて大きな音が聞こ えた。さらに水面を下げていくと,気柱の長さが Leのところ で再び大きな音が聞こえた。音速をVとする。 八)管内の音波の波長入を L, Lを用いて表せ。 (2 開口端補正 AL を入, Lを用いて表せ。 (3) スピーカーから出された音の振動数子をV,L. Le を用い 2スピーカー 大 て表せ。 4) Leよりも水面を下げていき,再び大きな音が聞こえたときの気柱の長さLを L., Le を用いて表せ。
解答(1) 図1のように,気柱の長さが L, Lのとき,波長入 の音波によって, 管内に定常波ができているとすると の La-L= 図1 よって,え= 2(L,-L) (2) 図1より, fAL L」 AL = L2 (3)=スより。 2(L-L) (4)音の振動数は変わらないので, 波長もその ままである。再び共鳴して音が大きくなるの は,図2のような5倍振動の定常波が生じて 図2 いるときである。 このときのLは今の5倍 L から AL をひいたものであるから, L=4x5-4L= 2Ls-ム 4 一2
気柱の共鳴

คำตอบ

ยังไม่มีคำตอบ

ข้อสงสัยของคุณเคลียร์แล้วหรือยัง?