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呼吸とは大きく分けて、我々人間がするような酸素を使う好気呼吸と、微生物などが酸素を使わず呼吸をする嫌気呼吸の2つがあります。嫌気呼吸は一般的には発酵と呼ばれていて好気呼吸よりもエネルギー効率が圧倒的に悪いです。なので嫌気呼吸は小さな微生物などしか使わず、人間などの大きい生物は好気呼吸をします。
その定義も一理あります。一概に呼吸といっても意味があまりにも広すぎて酸素を用いて二酸化炭素を排出することを指す場合もあります。このへんはどこまでを考えるかによって変わってくるのが正直なところです…また先ほど発酵は呼吸に含まれると言いましたが、一方でそれは呼吸とは違うという意見もあります。高校では、発酵は無気呼吸であると習うので一応呼吸の中には入ってると思うのですが…
話はそれましたが呼吸の定義とは、有機物から無機物を生成する過程でATPを取り出すことだと考えていいと思います。
了解です!!
となると、酸素を吸い二酸化炭素を吐く呼吸でもATPを取り出しているんですか?
この場合の有機物は酸素で、無機物が二酸化炭素なんですか、、?
その通りです!生物がなぜ呼吸をするのかというと外呼吸(酸素を吸って二酸化炭素をはく)においてエネルギーを取り出すためだからです。しかしこの場合、酸素はグルコースなどの有機物を分解するために使われます。
グルコースなどの有機物+酸素→水+二酸化炭素という流れのなかで、→のときにATPが発生し、それをエネルギーとして使っています。つまり、グルコースなどからエネルギーを取り出すためには酸素が必要だということです!
なるほど!!!
呼吸は酸素と二酸化炭素が必ず関係していると思っていました。、
そうなると、、、
呼吸ってなんなんですか?