英語を1から勉強しているのですね。
少しでもお力になれればと思って
お答えさせていただきます🐾
この写真の「+くわしく」では、
「alwaysなどの頻度を表す副詞は、
一般動詞なら前だけど、
be動詞の文なら
be動詞のあとに入れるのがふつう」
と書いてあります。
実際にalways を使う例を見つけたので、
一緒にみてみましょう。
例)
He’s always complaining about something.
(彼はいつも何かについて不満を言ってばかりいる)
always(いつも)のような、頻度が高いことを示す副詞を進行形(〜ing)で使うと、「〜してばかりいる」「いつも〜している」という意味を表します。
繰り返されることを強調し、話す人の気持ちが入ることが多いです。
(He always complain about something.だと、
「彼は、いつも何かに不満を言っている」という事実のみを表します。一方、
He’s always complaining about something.だと、
わかりやすくいえば、
「いつもいつも何かについて不満ばっか言って〜もう!」という話し手の気持ちが入っています。
こんなときに、be動詞の後にalwaysがくる、
ということでした🌱
(「総合英語be」にある例文を用いて、説明しました)
ありがとうございます!
勉強になりました🙇♀️💦
例文に表記ミスありました
正)He always complains about something.
→always のあとでも、三人称単数のsは必要です!
He’s always complaining about something.
の方は、そのままの例文であってます。
失礼しました🙏