水蒸気量が少ないという事は、気温と露点温度の差が大きいという事です。「気温=露点温度」の状態は言い換えると飽和状態であり湿度100%の事です。よって地上付近の水蒸気量が少ない場合、気温と露点温度の差は大きくなるので、その分空気を上昇させなければ空気は飽和しない為、雲ができる高度は高くなるのです。
「気温-露点温度」のことを湿数といいます。湿数が0なら湿度100%、湿数が高くなると湿度は低く乾燥空気となります。
理科の雲のでき方です。
問二の(3)がわかりません。
答えと、解説をお願いします((*_ _))ペコリ
水蒸気量が少ないという事は、気温と露点温度の差が大きいという事です。「気温=露点温度」の状態は言い換えると飽和状態であり湿度100%の事です。よって地上付近の水蒸気量が少ない場合、気温と露点温度の差は大きくなるので、その分空気を上昇させなければ空気は飽和しない為、雲ができる高度は高くなるのです。
「気温-露点温度」のことを湿数といいます。湿数が0なら湿度100%、湿数が高くなると湿度は低く乾燥空気となります。
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