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まず自由主義について。
自由主義の思想的背景は教科書が詳しいと思うので書かないでおきます。一方で政治面の動きとして、
「重商主義による国家経済への介入が、既得権益を保護し企業の成長を抑制するものだったため、これに新興中産階級が反発した。」
ということが自由主義の土台にあります。一度この視野のもとで歴史の流れを追い直し、それぞれの革命において具体的に何が「国家経済への介入」にあたるかを考えてみると良いでしょう。
ナショナリズムについて。
調べたところ様々な説明がありましたが、高校世界史ではフランス革命を起源とするのが妥当かと思います。
フランス革命中、まずフランスでナショナリズムが高まり、それがナポレオンによってヨーロッパ中へ「輸出」された、という大枠の流れがあります。
ヒントを、ということなので、語句を追加でいくつか提示しておきます:
産業革命 啓蒙思想 ロック ホッブズ ルソー 『百科全書』 『コモン=センス』 革命権(抵抗権) アカデミー=フランセーズ 所有の不可侵 「祖国は危機にあり」 徴兵制 ナポレオン法典 フィヒテ スペイン反乱 ラテンアメリカ